桃太郎日記

平成の爆笑王は誰か

  私はお世辞だろうが、時々平成の爆笑王とか、平成の金語楼とか言われることがある。

 先日の夢グループ主催の熊谷市落語会でも終わった後、名古屋冗プロデューサーの所にお客様が五人ほど来て、

 「桃太郎さんは金語楼さんによく似ている、金語楼さんの息子さんか」と言ってきたという。

だから、私にはそういう所もあるのだろうが、私は平成の爆笑王でも、平成の金語楼でもない。

 しかし私が認める平成の爆笑王が日本の落語家の中に一人いる。これは私が言うのだから間違いない。

その落語家は、ずばり柳家喬太郎さんである。

  喬太郎さんとは50回近く競演しているが、いつも勉強させてもらっている。

そして私は顔、声、色気、話術すべての面で喬太郎さんには勝てない。

彼は強いが、これからも競演が続く。

 

こういう強い落語家さんと戦わせてもらうのは怖いけれど楽しみでもあるのである。

私の娘も賛成しています。

喬太郎さん、これからもよろしくね。

 

  尚、12月6日の夕刊フジ落語会は、私と喬太郎さんが歌いまくる。

私がカラオケ病院で、喬ちゃんが昭和のアイドルをたっぷり歌う。そして落語は鯉昇が本格落語で、トリをビシッと決める。

俺にとっては厳しい試練が続くね~。

 

  そして来年の2月頃、小遊三さんと私で『昭和歌謡曲を語り、歌う会』と言うのを予定しています

小遊三さんは頭が良いので、スリーコーラスまで何千曲と歌える。すごい人です。

 

  九月上旬は忙しかった。国立のトリと、夜の落語会が四回あった。

楽しかったのは桂文治さんの会のゲスト出演。

文治さんの後援会の主催の落語会で文治さんと同じで、お客さんも明るい。楽しい会だった。文治さんありがとう。

すごい美人の女性が最前列にいた。

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  それから、桃太郎若手一門会、この会も面白かったらしい。

ここでは、何でもしゃべれるから高校時代の私の女性関係をしゃべって大ウケ。

お客さんは4分の3が女性の方で美人が多かった。Mさん、Tさん、高井さん、真弓ちゃん、はるみちゃん、そして大勢のお客様有難うございました。

出演は私、桃之助、A太郎、全太郎でした。

 終わった後、神田で打ち上げ。いつもお世話になっている、山田弁護士にご馳走になる。

美味かったねー。

 山田先生は私のブログを見られているらしくて、

「桃太郎さんはいつも芸協事務局の片岡さんに怒られていますねー。」

と言われたのがおかしかった。

片岡さん、お手柔らかにね。山田先生ありがとうございました。

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 国立にはいろんなお客さんが見えました。前川さんと御子息、豊田さん、真弓ちゃん、長野の山ノ井先生。先生は、国立を見てから奥さまとインドへ行かれました。

先生のお寺では、来年3月私が作った『昭和歌謡曲物語』をやらせて頂く事になりました。

 それから、福岡のたぬきばやしの宮原さん、六本木カラオケスナックのマスターで、女心をキャッチするのが天才的な城野さんが、美女と見えました。

そして整体師の荻野由佳ちゃん。

皆々様、御祝儀やお土産を頂きまして誠にありがとうございました。一方、いつも来ているOLのK.Mさんがこの頃見えないので淋しいです。

 

 那須高原塩原の矢島亭さんに電話する。矢島先生は歯医者さんですが、お嬢さんと息子さんも歯医者さんです。

矢島先生は、加山雄三のような雰囲気のある先生で、腕がありお客さんも安心して治療を受けられると申しておりました。

 

 末筆で申し訳ありませんが、佐賀県の旅館「あけぼの」の社長様、奥様。新作落語会では大変お世話になりました。

日本一の大変美味しい料理を頂きまして感謝感激です。

ありがとうございました。

 

 今日は二週ぶりの休みなのに、結局十条の喫茶店「梅ノ木」でこれを書いている。

午後八時半、マスターと客は私一人。

九時閉店なのでいつもマスターと二人だけとなる。恋人同士のようだ。

 

 明日は帝国ホテルへ行くが、ただロビーでブラブラしているだけなのです。

これはOLのK.Mさんが教えてくれたことで、明るい服を着て高級ホテルをブラブラしているとステータスが上がるという事です。

今それを実行しています。K.Mさんありがとうございました。

 

shine芸協美人妻ベストテンshine

 

①鯉橋 永六輔さんの姪御さん

②柳好 目パッチリの社長の娘さん

③鯉昇 着付師の美人

④小遊三 秋田美人

⑤歌丸 浜っ子美人

⑥歌春 元タレント

⑦小文治、円馬 とにかく二人とも美人

⑧円遊 青森美人

⑨可龍 見たことないが美人の気がする。

⑩幸丸 声で美人とわかる。

 

 まだ他にいるかもしれませんが、見たことないので、もれていたらごめんね。

それにしても、福丸と芝楽の妻は見たことないが、どうなってんのかねー。

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桃之助真打昇進記念・桃太郎若手一門会

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桃太郎から喜んで全ての桃をもらうA太郎

9月8日(金)19時開演

お江戸日本橋亭前売2000円、当日2300円

出演  桃太郎、桃之助、A太郎、全太郎

☆桃太郎倶楽部 03・6338・1256 momotarou-club@nifty.com   

☆桃之助 090・4220・3563 raku5_87ka@yahoo.co.jp

☆A太郎 mailto:ataro.sekisekitei@gmail.com  

※メールでのチケットのご予約は、お名前・電話番号・郵便番号・住所・人数をご記入下さい。よろしくお願いします。

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第四回談四楼・桃太郎二人会

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立川談四楼・昔昔亭桃太郎共演

一人各二席演じます。

9月6日(水)

お江戸上野広小路亭(03-3833-1789)

開演 18時(開場17時30分)

前売1500円 ・ 当日2000円 ・ シルバー1500円

(終演20:05予定)

お江戸演芸倶楽部

会員の方は2名まで、お一人1,000円でご入場いただけます。予約制

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ラジオは楽しい

Photo_3  ラジオ出演が好きだ。今年は3月にTBSラジオの「ラジオ寄席」の録音、ナイツと一緒だった。「やかん」をやる

  松川プロデューサーがとても良い人で、とても仕事がしやすい。昔のラジオ曲のプロデューサー、ディレクターというのは、威張っていたが、今はNHKの千葉さんといい、松川さんといい、全然違う。優しいので、とても仕事がしやすいのだ。

又、松川さんは、私が元日活女優の松原智恵子さんが好きだというのを、なぜか御存じで、若き日の松原さんのビデオをプレゼントして頂いた。

松川さんありがとうございました。柳家蝠丸も、「吉永小百合さんより松原さんが好きで、松原智恵子ならな〇ちゃう」と言っていたっけ。

 

    4月は、NHKの「ラジオ深夜便」で、懐かしの名人芸「春風亭柳昇特集」。師匠が『里帰り』と『結婚式風景』をやり、私が解説、師匠の芸と人柄を語る番組で、二週間分録音する。

この番組の、池田プロデューサーもとても優しい人で、楽しかった。池田さん、ありがとうございました。NHKでも、やはりこういう番組になると、芸協では、先代文治と柳昇という事になるんだねえ。師匠の偉大さを、改めて感じた。

  4月14日は、桃太郎若手一門会を開きました。私、A太郎、喜太郎、全太郎の四人会です。

東京近辺はもとより、愛知県、茨城県、群馬県などから大勢のお客様ありがとうございました。名古屋からは、一門で御世話になっている、山田弁護士先生にお越し頂き、打上げでは御馳走になりまして、厚く御礼申し上げます。

山田先生ありがとうございました。

 

   6月は、NHKラジオ「真打競演」で徳島に行きます。

 又、6月21日は、佐賀市の老舗旅館あけぼので、第三回新作落語会です。出演は、私と喜太郎です。「あけぼの」の社長、音成氏は、日大芸術学部の出身で、高田文夫さんんと同級生です。お会いすると、シャレばっかり言いますが、フラがあるので、プロの落語家より、面白い事があります。

そして「あけぼの」は、料理が美味しくて有名です。思い出しただけで、ヨダレが出てきます。

 

  長野市で、大変お世話になっている山ノ井先生のお寺、「常念寺」に呼んで頂いて、「昔昔亭桃太郎独演会」を開いて頂く。

日本で、落語ファンはとても少ないというのは、定説になっているが、長野県で落語ファンというのは、この山ノ井先生一人と言っても、過言ではない。住職ですが、大学教授もやっておられますので、落語にとてもお詳しい。何でも知っているといってもいいでしょう。

    私は、小学校の頃から落語が好きだったのですが、私が生まれてから今まで、長野県で確認できている落語ファンは、山ノ井先生と私で二人だけです。

私は5人兄弟ですが、兄二人、姉二人共、落語は好きではありません。落語『時そば』も知らないでしょう。

  柳家小三治師匠が、日本一の落語家だという事も知らないと思います。ただ弟が落語家なので、興味を持って兄二人が、東京かわら版を取り寄せたり、ブログやスマホで、私の行動だけを調べているだけで、落語そのものには全く興味を示さないので、私もとても迷惑で、困っています。

 一方、山ノ井先生は、落語家の行動などには興味はなく、ただ落語そのものだけが好きなのです。こういう人が、増えてくれないと困ります。

 

  那須塩原の矢島亭さんも、とても落語が好きで、年二回落語会を催しています。矢島亭さんは歯医者さんですが、笑わせる落語家がお好きで、今まででも私が出演回数トップだと思います。

矢島先生、歯のスキ間直りました。ご相談に乗って頂いて、ありがとうございました。

 

  鯉昇に電話する。居酒屋にいてご機嫌で、「いや兄さん、酒はいいですよ。イヤな事は忘れるし、イイ気持ちで寝られます」と言う。

遊に電話する。「ああ兄さん、ワッハッハッハッハッ、今ビール飲んでるんですよ。イイ気持ち、ワッハッハッ」と言う。

  酒を飲むと、そんなにイイ気持ちになるのか。酒を飲めない俺は、うらやましいと思う。後日、浅草の楽屋で、円馬と二人だけになったので、その話をしたら、円馬が「そんな事はありませんよ。酒を飲んだからって、楽しくなったり、イヤな事を忘れるなんて事はありませんよ。酔いが醒めれば、又同じですよ。飲めなくたっていいんですよ」。円馬が、永平寺の高僧みたいな雰囲気で言うので、何となく納得する。

 そう言えば以前、歌春君から、病院で医者に「酒の飲めない体に生まれた事を感謝しなさい」といわれたという事を聞いていたのを思い出す。

 

でもねえ、ジュゲムスマイルズの大野さんも日本酒を飲むと、天下を取った様な気持ちになると言っていたし、一度でいいから、そういう気持ちになってみたいものだ。

 

  芸協事務局の片岡さんは、お酒を飲むのかな。もうすぐ八月、又、小遊三さん率いるニューオイランズの演奏が聴けるねえ。ベンチャーズにも褒められた片岡さんのギター演奏を早く聴きたいな。

 

 今思い出したが、亡くなる前に私の父親が、上田市で落語を聞いた事があって、「春風亭柳枝という落語家が、面白かった」と言っていたっけ。

60年位前の事だろうね。親父が、落語の話をしたのは、これ一回だけだが、貴重な話だと思う。上田劇場には戦前、金語楼師匠も、よく来ていたらしい。

Photo_6  4月は、師匠柳昇の墓参りに二回行く。一回は、オカミさんが体を悪くしたので、お見舞いがてらで二回となった。

師匠は、花が好きだったので、いつも花を買って行って、お墓に供える。

  他日金語楼師匠と、先代桃太郎師匠の墓参りに行く。墓は五反田にあるが、御兄弟同じ墓地なので、一遍にお参りできるのです。金語楼師匠のお墓は、ひときわ立派です。

  新宿で、25才位の娘に、「飲みに行きませんか」と声をかけられる。酒飲みの相手をして、金はこっちが払って、逃げられるのはバカバカしいので断る。

そう言えば、蝠丸君も80才位の追っかけのおばあ様にひつっこく誘われて、逃げ回っているらしい。東京は面白いねー。

  25年位前に、落語協会のベテランの落語家が「今、自分と他の人を入れ替える事ができるなら、小朝君と入れ替わりたい」と言っていたのを想い出す。

 

   それでは私、桃太郎は今、入れ替われるものなら、誰と入れ替わりたいか、そのベストテンです。

 

① 吉田拓郎  唄良し、声良し、顔良し、作曲も出来る。

② 宇崎竜童  唄良し、声良し、作曲も出来る。

③ ポール・マッカートニー  モーツァルトを超えた男。

④ 池乃めだか 一度この人になって、お客を笑わせたい。

⑤ 森田健作  「さらば涙といおう」一曲のヒットで、県知事だぜ。

⑥ 高田文夫  みんなに「先生、先生」と言われて、うらやましい。

⑦ 河合奈保子・吉永小百合 私の人生で、一番好きな女性。

⑧ ビーチボーイズ  時々、ビートルズより良いと思う事がある。

⑨ 桑田圭祐  拓郎、竜童、桑田と唄では、三羽烏だね。

⑩ シルベスター・スタローン この人の映画はみんな見てる。

  だが、入れ替わりたいと言っても、生涯入れ替わりたいわけではない。一年だけで良いのだ。

 追伸

 弟子の昔昔亭桃之助が、5月より真打に昇進します。日大文理学部落研出身で、私の所に14年前に入門しました。最近の落語家には珍しく、東京生まれの江戸っ子です。性格的に明るく、落語も明るく、私も大いに期待しております。

どうぞ皆様御声援お願い致します。

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  披露余興は

5月1日~10日(夜)新宿末廣亭

5月11日~20日(昼)浅草演芸ホール

6月11日~20日(夜)池袋演芸場

7月1日~10日(昼)国立演芸場

以上皆様よろしくお願い申し上げます。

 

                   三代目昔昔亭桃太郎

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第三回桃太郎・紅二人会

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しのばず寄席特別興行

4月25日(火)午後6時開演

 お楽しみ二席

お江戸広小路亭 03・3833・1789

前売1500円・当日2000円(シルバー1500円)

 お江戸倶楽部特典ご利用出来ます。

桃太郎・紅各二席ずつ演じます。

桃太郎倶楽部 03・6338・1256

momotarou-club@nifty.com

永谷商事株式会社主催 

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※メールでのご予約は、お名前・人数・お電話番号・郵便番号・ご住所をお願い致します。

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桃太郎若手一門会

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桃太郎から喜んで全部のきび団子をもらうA太郎

4月14日(金)18時30分開演

お江戸日本橋亭前売2000円、当日2300円

出演  全太郎、喜太郎、A太郎、桃太郎

桃太郎倶楽部 03・6338・1256 momotarou-club@nifty.com   

A太郎 mailto:ataro.sekisekitei@gmail.com  

喜太郎 1adp1203@gmail.com

※メールでのチケットのご予約は、お名前・電話番号・郵便番号・住所・人数をご記入ください。よろしくお願い致します。

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楽しい時も辛い時もあるけど、今が一番楽しい

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行きつけの池袋の喫茶店「蔵」で

 名古屋大須演芸場で、
独演会である。前回は、「桃太郎、鯉昇二人会」だったが、今回は鯉昇が都合がつかず、私の独演会ということになった。オフィスエムズの加藤氏の企画である。弟子を一人ということで、名古屋の近く、岐阜にゆかりのA太郎が同行す。

 独演会となると、東京都と違って名古屋なので、心配である。東京みたいに、無理矢理お客さんを引っ張ってくるというわけにはいかない。開場まで心配で心配で、メシも食えなかったが、何とか一階だけはほぼ埋まってくれて助かった。 

 当日お越し頂いた名古屋のお客様、また他府県からもお越し頂いたお客様、誠にありがとうございました。 

又、いつも多大な御協力を頂いている山田弁護士先生、そしてもうけ抜きで企画してくれる、オフィスエムズの加藤さんに厚く御礼申し上げます。 

 それから岐阜からお越し頂いた、A太郎の御両親、そして兄上御夫婦様、誠にありがとうございました。御祝儀とお土産を頂きまして、御礼申し上げます。 

  終わってからA太郎は、御両親と岐阜へ帰り、私は一人になって、喫茶店へ入り、アイスレモンティーを飲んで、タバコを一服して、とても幸福な一時でした。

私一人の力では、生きてはいけません。みんな、他所様のお陰です。感謝、感謝の名古屋大須演芸場「桃太郎独演会」でした。

 

   渋谷落語会へ行く。この落語会は、漫才「米粒写経」のサンキュータツオ君のプロデュースで行われていて、若手中心の落語会で、すっかり根づいている。

今回は鯉八のトリで、鯉昇と私が助演という形である。ほとんど毎回満員で、サンキュータツオはすごい。

映画評論家の春日太一さんが見えていて、サンキュー君に紹介してもらう。春日さんは、映画スターの本をよく書いていて、私もファンでよく読んでいるので、会えて嬉しかった。来年は五冊出すというから、楽しみである。

11_3  昔、桂小南師匠の弟子だった、桂南きんさんが、栃木県の鹿沼市でお寺の住職になって、成功している。落語会も、お寺で何回もやっていて、桃太郎・鯉昇二人会を開いてくれた。 

よく笑うお客さんで、ウケて楽しかった。

 南金さんの奥様と、大学へ行っている息子さんが素晴らしい人で、感激でした。駅まで送ってもらって、息子さんが新幹線のホームで、電車が出るまで見送ってもらった。ああいう感じの良い息子さんを見るのは珍しい。立派な奥さんとお子さんに恵まれて、南きんさんは幸福だ。

 

  落語を辞めた人は、ほとんどダメになって消えてしまうが、南きんさんみたいに成功したのは、初めてみた。

南きんさんご一家様ありがとうございました。

 そして鯉昇も、俺にいろいろ気を遣ってくれてありがとう。打ち上げで、俺はガンガン食ったが、鯉昇はキュウリの漬物以外、何も食べないで、ビールばかり飲んでいる。「おいおい、大丈夫かい」と思わず言いたくなる。鯉昇、歌春、蝠丸君には長生きをしてもらいたい。此の三人がもしいなくなったら、俺はとても淋しいと思う。

さらには、鯉昇、昇太、柳好と、俺は良い弟弟子に恵まれた。

これも、師匠柳昇のお陰と、大変感謝しております。

 

  この原稿は、十条の喫茶店「梅の木」で書いていましたが、となりの席に座った、王子から来ている27歳の娘さんと話をしていて、あまり書けなかったので、夜10時までやっている「サンマルク」へ移って、続きを書いています。

わさでは、私の追っかけの女性が、十条へたまに来ているそうですが、どこかで会えたらいいですね。どこのどなたか、存じませんが。

 

  浅草でお客さんに声を掛けられる。「芸協」の明治天皇はお元気ですかと言われる。よく考えたら、事務局の片岡さんの事だった。

片岡さんも有名になった。

私は誰でしょう。

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野に春風亭柳橋さんの後援会がある。柳橋さんの母校の東京経済大学の皆さんが中心になった後援会である。

毎年正月に「トイーゴ寄席」をやってくださる。

 柳橋さんの後援会なのに、私も毎年呼んで頂いている。柳橋さん、後援会の皆様ありがとうございます。

来年は17()です。

 

  長野市のお寺の住職である山野井先生に浅草の「ヨシカミ」でご馳走になる。先生はとても落語に詳しくて、色々教えて頂いている。

落語に出てくる権助は、長野県出身者だとか、上田市の遊郭に遊女が60人いたとか、長野市に何人いたとか、教えて頂いて、とても勉強になる。長野大学の教授もしておられる。 

こういう先生に、少年時代にお知り合いになっていれば、俺もマジメに勉強して、落語家にならず、長野県会議員にでもなっていたかもしれない。

 弟子の昔昔亭桃之助が、来春真打に昇進する。

一生懸命勉強して、立派な真打になってもらいたい。

喬太郎君は、朝5時まで勉強しているという。一之輔君は、15分の「千早振る」を1時間15分やるという。これを聞いて、桃太郎はビックリすると共に反省する。やっぱり、一流の落語家は、並み外れた努力をしてるんだねえ。

 

  チバテレビ「浅草お茶の間寄席」で、田代沙織ちゃんにインタビューを受ける。木村部長がいないのが寂しかったが、田代沙織ちゃんはいつも可愛いねえ。

高校時代に知り合っていれば、付き合いたかったねえ。そして、歌春さんをお父さんなんて呼んだりしてね。

 いつも明るい佐藤明さん、お味噌をありがとうございます。

12月2日、権堂でお会いするのを楽しみにしております。

  さて、前回のブログで、人生振り返ってみて、楽しかったこと30%で、苦しかったこと70%と書いたが、これを楽しかったこと50%、苦しかったこと50%と訂正する。

それでは、俺に楽しみを与えてくれた50%とは何だったのか、そのベストテンです。

① 自分の娘  1才から10才までの子供の面白さは、何事にも代えがたい。

② 師匠柳昇と芸協 師匠の弟子になって、良かった。そして芸協で良かったと、しみじみ思う。

③ 金語楼  少年時代からラジオで、中高時代はテレビで本当に楽しませてもらった。

④ 裕次郎  裕ちゃんは、俺の淋しい少年時代の灯だった。

⑤ 長 嶋  裕ちゃんと同じ。

⑥ ビートルズ 高校時代に聴いてビックリしたが、未だにビックリしている。

⑦ 先代文治  親子酒、鼻欲しい、長短、国定忠治、本当にプロだった。もう一度、生で「国定忠治を聞きたい。

⑧ プレスリー ソロなら、ビートルズより上だろう。

⑨ 博多の元彼女  俺が27才、彼女が19才の遠距離恋愛とでも言おうか、夢のようなひと時だった。今どうしているのか、時々思い出す。

⑩ 吉本新喜劇  高校時代は、落語家でなく、吉本新喜劇に入りたかった。岡八郎、花紀京、木村進、池乃めだかなど、本当に楽しませてもらった。

特別賞  

① お客様  ② 寄席  ③ 妻

 

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日本の話芸


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tv日本の話芸

お題は『春雨宿』ですrain

本放送

11月13日(日)NHKEテレ午後2時~2時半

再放送

11月14日(月)NHKEテレ午後3時~3時半

(野球による中止もあり)

11月19日(土)NHK総合午前4時半~5時 

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柳昇師匠いつもありがとうございます

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   虎ノ門の『東京落語会』で金馬師匠と

 
 昼、TBSラジオを聞く。ゲストは、プロ野球3千本安打の日本新記録を持っている張本勲さん。私は元々、この人のファンなので、楽しかった。

張本さんは、人生を振り返って、「苦しいことが85%で、楽しかったことは15%です」と言ったのには、驚いた。

 私はどうだろうと考えてみた。張本さんほどではないが、私も人生振り返ってみて、「苦しい筝が70%、楽しい筝が30%」というところだろうか。みんなそうなのであろう。

あの大スターだった長嶋さんや王さんでも、病気で苦しんでいる。赤ちゃんが生まれてくる時、オギャーと泣くのは、これから苦しい事が待っているから泣くのだという事をいう、昔の偉い人もいる。

 

Photo_5 私は夜寝る前に、その日に起きた楽しい事を想い出してから寝る。何でもいいのである。今日美人を見たとか、そばが上手かったとか、日本ハム大谷が165キロ投げたとか、じっくり想い出す。そして、深呼吸を5回してから、寝る。

れでも、イヤな事も想い出すが、それはそれで良いのである。人間なるようにしか、ならないのだから。

 困った時によく思い出すのは、友達で60歳で亡くなった、古今亭志ん五さんが言っていた、「運命だから、仕様がないよ。」という言葉と、七代目柳橋師匠が言っていた、「何があったって、驚くことはないよ。殺されるわけじゃないんだから。」という御二人の言葉である。いつも、励まされている。

 それにしても、今思い返してみても、戦争に行った人たちというのは、すごいなと思う。いつ帰るかもわからない、外国へ行ったのだから。芸協の亡くなられた落語家でも、師匠柳昇、先代文治師匠、円右師匠、夢楽師匠、小円馬師匠、小南師匠、先代柳好師匠、この師匠方に、もっと敬意を払っておくべきだったと思います。

特に、師匠柳昇には逆らってばかりいて、誠に申し訳なかったと思います。今、謝罪しても、許してもらえるでしょうか。私もあの世へ行ったら、師匠には深く謝罪して、又、弟子にして頂きたいと思っています。

 

 また、他の師匠様方には、生意気な私が、無礼な言動を取ったこともあると思いますが、ここでお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

 私と違って、小遊三さんは、やはりエライと思う。師匠方にいつも敬意を払っていた。そして、師匠方に好かれていた。

私も生まれ変わったら、小遊三さんを見習って、素直な性格になって、前座からやり直したい。

 

◎オフィスエムズ加藤氏企画の

Photo_3なごや大須演芸場桃太郎独演会は、11月12日(土)開演6時30分です。

岐阜出身のA太郎と二人で、落語二席ずつと、トークショーです。

どうぞよろしくお願い致します。

お申込みは、オフィスエムズ03-6273ー7403http://www.mixyose.jp 

チケットぴあ0570-02-9999(Pコード453-912)

 

 にぎわい座で、東京かわら版の田村直規さんに、A太郎と共にインタビューを受ける。この田村さんは、とても良い人で、善人である。

私の「カラオケ病院」を聞いて、「桃太郎さんは、落語だけでなく、歌にもフラがある」と言ってくれた。こういう褒められ方は嬉しかった。田村さん、ありがとうございます。

 

 事務局の片岡氏にも電話する。昇太が、浅草12月6~10日の昼トリを取るので、そんな事を話す。

 ところでその片岡さんだが、とても変わった。何が変わったかというと、滑舌がとても良くなったのである。スラスラしゃべる。アナウンサーの様だ。私は、片岡氏が落語のケイコをしてるんじゃないかと想像している。

 

 Photo_2オフィスエムズ加藤氏企画の『長講三人会』は、いつも楽しい。さん喬・権太楼さんの本格に、桃太郎の変格と、バランスのとれた落語会です。

だいたい同期なので、楽屋で話すのが、本音でしゃべれるので、とても楽しい。

 次回は、12月20日(火)日本橋教育会館夜7時開演です。

 お問合せ

オフィスエムズ03-6273-7403 http://www.mixyose.jp  

 千川駅前のお花屋さん

Photo_4 六本木のカラオケスナック「寿限無」の城野氏が、新宿末廣亭に俺を訪ねて来る。いつも女性を連れて来るが、今回はいい女だった。あの人に、もう一度会ってみたい。城野さん、よろしく。

 今考えてみると、俺もよく落語家なんて不思議な商売に入ったと思う。だけど、先代文治師匠とか俺は、他の商売ならダメだったろうね。

それでも落語家の中にも、他の商売でも充分やっていける、落語家になったのは、もったいないんじゃないかという人もいる。

それでは、その芸協ベストテン

① 歌 丸  歴史家 知識は半端ではない。

② 柳 昇  都議会議員 バイタリティー、勉強家、マメさ、間違いない。

③ 小遊三  国会議員  間違いなく大臣になっている。

④ 鯉昇・昇太 よろずや 何をやっても、成功するタイプ。

⑤ K     性玩具研究家、実験家

⑥ 昇 々  舞妓さん  女に成りすませば、売れっ妓になる、Bも通い詰める。

⑦ 慎太郎  冒険家  ベトナムの田舎に二ケ月居て、帰りたくなかったというから、驚く。

⑧ 文 治  美男子追っかけ先生

⑨ A太郎  時代劇役者、ホストクラブのホスト

⑩ FとK   先祖代々の女性探検家

 

 小山敏文さん、「ボルサリーノ」のDVDありがとうございます。

今度は、「山口組三代目」と「県警対組織暴力」をお願いします。

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なごや大須・桃太郎独演会

落語(ちりとてちん、カラオケ病院)にトークショーも有ります。

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11月12日(土)開演18時30分(開場18時)

会 場   なごや大須演芸場

出 演     A太郎 (岐阜出身)/ 桃太郎

料 金  全席自由3500円  

オフィスエムズ 03・6277・7403  http://www.mixyose.jp  

桃太郎倶楽部 03・6338・1256 momotarou-club@nifty.com   

チケットぴあ0570・02・9999(Pコード453-912)

※メールでのご予約は、お名前・電話番号・郵便番号・住所・人数をご記入ください。よろしくお願い致します。

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