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2012年9月

夏休みなし桃太郎

Photo  八月一日から、今日九月二日まで一日も休んでいません。

寄席五軒、落語会5回、NHKテレビ『日本の話芸』録画、チバテレビの『浅草お茶の間寄席』2回録画、新聞インタビュー1回、そして、週刊朝日の山藤先生の『似顔絵塾』に掲載される。

八月に限って言えば、売れていたという事になるのかねえ。

こうやって、元気でやっていられるのも、笑ってくれるお客様と、一年間続いた玄米と豆乳のおかげだと思う。

 ここでお客様にお詫び致しますが、十一月二十四日に予定されていました『桃太郎、裕次郎を唄う』が中止となりました。楽しみにしていた方は、ごめんなさい。

いつの日か機会がありましたら、やりたいと思います。

 今日は、池袋演芸場へ行く。楽屋に、小遊三、蝠丸、金太郎、柳好、柳之助、柳太郎、夏丸と、面白いメンバーがいる。30分ワイワイ話す。これだから、寄席は楽しいのだ。

蝠丸と金太郎が「な○たい、な○たい」という話をしていた。何をな○るのかね。森永キャラメルかな。

 浅草演芸ホールは『禁演落語の会』で、読売新聞の長井好弘さんが、落語解説で高座でしゃべる。これが、よくウケているのだ。そして、長井さんよりウケない落語家が多数いるのには、ショックを受けた。

「落語家達よ、しっかりしろよオイ」と言いたいのを我慢する。

 長井さんと、楽屋で色んな話をする。勉強になる。俺は、この人をとても信頼している。

 三遊亭円馬の父上が、柳家金語楼師匠の落語を聞いたことがあるという。昭和30年前後のことだろう。

とにかく出て来て、座布団に座っただけで大爆笑で、笑いが止まらないという。そこで第一声、「何かおかしい者が出て来た様ですな」と言っただけで、又爆笑が5分位続く。そこで第二声、「何かしゃべらせて下さいな」というと又、爆笑が5分位続く。

そのうちにお客が、おかしくて苦しくて息が出来ないといって、ぞろぞろロビーに出てしまう。

結局金語楼師匠は、15分高座で二言しゃべっただけだという。

すごい人だったんだねえ。

 俺も、爆笑派などと言われているが、とてもそこまではいかないというか、足元にも及ばない。

しかし、この話を聞いて、俺もさらにファイトが湧いて来たのは確かである。円馬よ、ありがとう。

 それから前回、芸協の片岡勉さんが、元「有馬徹とノーチェクバーナ」のメンバーだったと書きましたが、「チャーリー石黒と東京パンチョス」の間違いでした。お詫びして訂正します。

 それと『お茶の間寄席』の写真見ましたが、田代沙織ちゃん可愛いねー。

        

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