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2011年12月

また正月か

 今年は、階段から落ちてケがをしたり、アクシデントもあったが、まあまあ楽しい一年だった。

好きな都市、札幌、名古屋、京都、大阪、博多、長崎にも行けた。この中でも、一番好きなのは名古屋である。新しい喫茶店もできた。

オフィスMズの加藤さん、よろしくお願いしますよ。

 博多では、西日本新聞社の宮原勝彦記者が、二度楽屋に訪ねてこられた。

宮原記者は、自宅に寄席を作ったほどの落語好きである。今度俺を呼んでくれるらしい。今から、楽しみにしています。

 上田の長野大学の落語会も楽しかった。山ノ井教授も大の落語愛好家で、この先生も自宅に寄席を持っている。いつ呼んで頂けるか、こちらも今から楽しみにしています。

 12月の長野市の直富商事落語会はいつも楽しい。木下社長様、木下常務様には、深くお礼申し上げます。

いつもお手伝いして頂く、全農の佐藤明さん、ありがとうございます。

佐藤さんは昔から、いつも元気で明るい。いつもである。こんな人は落語家にもいない。なぜなのだろうと、俺はよく考える。

結論は、御先祖様と御両親が立派な人だったのだろう。つくづくうらやましい人だと思う。

1歳おめでとうbirthday11月生れのことりちゃん

Img_0896  12月は、何だか忙しい。落語会9本の他に、寄席20日間びっちり出た。

 TBSラジオ「らんまん寄席」公開録音は、秋田県民会館。尊敬するケーシー高峰先生と一緒で嬉しかった。

昨年は仙台、今年は秋田と、TBSプロデューサーの松川さんには、厚くお礼申し上げます。

 以前は、この公開録音は泊りだった。夜の打ち上げで酔っ払って、落語家同士がよくケンカしたらしい。

円歌師匠と文治(伸治)師匠がケンカして、文治師匠が「オイ円歌」と行ったら、「何だチビ」と言ったという。それを、ケーシー先生が止めたという。

 元旦午後8時からの放送です。

昔は、正月第一週の放送と言えば、落語家は円歌、文治、小さん、談志、柳昇など、大物が出演した。そこに俺が出演できるとは、「俺もそういう立場になったのか」と感慨深いものがあります。

 昨日、オレンジと黄色のカシミアのセーターを2枚買った。高校時代に、欲しくても買えなかったウップンを、今晴らしているのである。

顔だけ出しているのは、高田先生曰く、イラストの得意なわさびさんImg_0912_2

 高田センセープロデュースの新文芸座落語会『今年の落語界十大ニュース』を

高田先生、俺、勢朝、白鳥で、斬りまくった。お客さんがブログに書かなければ、こっちももっといろいろ喋りたかったのだが、それが残念である。

 渋谷の並木橋の銭湯落語会に行く。女湯の脱衣場で着替えて、男の脱衣場で落語会。お客さんは30人。『裕次郎物語』を40分やる。みんな裕次郎世代なので、喜んでいたが、俺の知らない裕ちゃんの事を知っている人がいて、驚いた。

 帰りにあわてて、メガネと襦袢を忘れる。あくる日の夜、妻と一緒に取りに行く。バカバカしい。

年代物ののれんを月毎に替えている「さかえ湯」さん

Photo  久々に、渋谷の街を歩く。噂に聞いてたが、なるほど若者たちでいっぱいである。この日渋谷の街に、俺より上の年寄りは居なかったと思うほどだ。

折しもイブである。サンタやトナカイの格好をした若者が、当たり前に街を歩いていて、おどろく。

 瀧川鯉斗君がここでよくナンパをしているらしい。

 Photo_2 それから、道玄坂の昭和元年創立のクラシック喫茶「ライオン」に行く。

ウェイトレスの女子大生に聞いたら、この店は三階まであり、地下にもある。今は、一階と二階しかやっていないが、当時は相当なお客が入ったのだろう。

妻と話していたら、「静かにしてください」と注意される。ウェイトレスも、武士の妻のように気取っていて、おかしい。

 10時半閉店前に、コーヒー代を集めに来る。聞くと、店が広いため、時々お茶代を払わず逃げる客がいるらしい。いつの時代にも、そういう奴がいるんだねえ。

 クラシックを聴いていると、段々気持ち良くなってくる。俺は来年は、ちょくちょく行こうと思う。皆さんも行ってください。

 

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