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2011年9月

名古屋は楽し

 カメラ目線の二人

Photo_5  札幌に続いて、名古屋三泊の旅。名古屋名物、あんかけスパゲティ、うなぎ、味噌煮込みうどんをたっぷり食べて、又楽しい旅だった。

名古屋栄町に、午後11時までやっている新しい喫茶店ができた。お客は、女の子同士とかアベックばかり。一人客は俺だけ。

ラジオで中日・巨人戦を聞きながら、アイスミルクティーを飲んで、タバコをくゆらして、充分楽しんできた。 この喫茶店ができて、名古屋へ行くのが楽しみになってきた。

 大須演芸場では、小遊三さんの弟子の小まがり君に大変お世話になった。ありがとう。彼はとても感じの良い青年で、俺の弟子にしたいくらいだ。

みんなホテル泊りだが、小まがりは前座なので、寄席の楽屋泊りだ。この大須演芸場は、幽霊が出るので有名だが、小まがりは平気だと言う。

ある晩、トイレへ行ったら、幽霊が歩いている。どんな顔なのか見てやろうと思い、後をつけて行ったら、幽霊がふりむいた…小まがりは平気だったが、幽霊が小まがりの顔を見てビックリして、キャッと悲鳴をあげて消えたという。これじゃ、どっちが幽霊なのか分からない。   

 俺の常宿ホテルは、オフィスMズの加藤さんに15年前に紹介してもらった所で、ホテル名は出せないが、このホテルも幽霊が出るという事で、東京の新聞記者の間では有名だという。15年間ここに泊っているが、俺の所には1度も出たことはない。

おそらく、ある部屋には出るんだと思う。昨年は、一晩金縛りにあったが、今年は何もなかった。俺は小まがりほど気が強くないので、念の為、電気は一ツ点灯して寝ている。

小まがりは、ほんとうは小曲と書く。秋田県の大曲出身なので、小遊三さんが小曲とつけた。そう言えば、若き日の千昌夫によく似ている。

2011_039 帰ってからすぐ、人形町日本橋劇場の「さん喬・権太楼・桃太郎長講三人会」。久々に会った権太楼さんが、元気になっていたので、良かった。ここ数年で、一番元気な彼を見た。ネタは『茶の湯』だったが、迫力のある芸であった。

 さん喬さんも、相変わらず格調のある芸をやっていた。同年代のせいか、この二人といる時は、何故かホッとする。

 打ち上げに行く。まるで、権太楼さんの独演会となる。とにかく、元気になって良かった。

 オフィスMズの加藤氏に電話する。加藤氏は、俺に『茶の湯』が向いているので、覚えろという。それから、「桃太郎師匠もホール落語が増えてきたので、一生懸命ケイコして下さいよ」と叱咤激励される。こんな事言ってくれるのは、今日本では、加藤氏だけだ。

あと、鯉昇と平治が、色んな古典を覚えろとアドバイスしてくれる。そしてその度、落語のDVDを用意してくれる小山さん。みんなありがとう。

                         上の写真はゆうきお兄ちゃんchick

2011_044  ジーンズとポロシャツで十条商店街を歩いていると、娘と娘の友達にバッタリ合う。

友達の方が「おじさん若いわー」と、ビックリして何度も言う。娘も「カッコいいね」と言う。

もっとカッコ良くなりたいので、あと5キロ痩せたい。でも、ある人が「桃太郎だから、太っていた方がいい」とゆうし、困ったもんだ。

そう言えば、西武ライオンズのおかわり君は、太っていてかわいいね。俺も大ファンである。彼がホームランを打つと、機嫌が良くなる桃ちゃんでした。

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桃太郎 in 札幌

 札幌ちえりあ寄席に行ってきた。歌丸、小遊三、夢之助、鯉昇、小南治、円馬、べん橋、ボンボン、ナイツ、鯉茶。事務局は、高橋さんと中谷さん。又、楽しい旅だったairplane

 北海道出身のべん橋君の御両親が、3日間に渡って毎日、楽屋に美味しいメロン、スイカ、とうもろこしを届けてくれた。もっと食べてくれば良かったなと東京へ帰ってから後悔した。御両親様ありがとう。

 又、ちえりあ寄席の関係者の皆さん、特に女性陣のみなさんには大変親切に気配りを頂きまして、感謝申し上げます。お客さんは連日満員。良く笑ってくれるhappy02札幌のお客さんは、東京のお客さんと感度が同じなのか、都会的である。

 打ち上げは、初日は、札幌一うまいジンギスカン料理。二日目は和食だったがうまくなかったので、途中で抜け出してすすきのへ行き、ラーメン横町へ行って、味噌バターラーメンを食べる。これが抜群のうまさだったnoodle今、思いだしても、ヨダレが出てくる。

そのあと、札幌一番の喫茶店「サンローゼ」へ入る。ここは、週刊誌、新聞などが全部揃っている。俺が札幌に住んでいれば、毎日ここへ来ていたろうbook

 ボンボンのSちゃんが、いい夏のジャケットを着ている。イトコの堺正章さんからもらったものだという。センスがとてもいい。やはり、スターは着るものがちがうねー。

そのSちゃんが、ソ○○ランドへ行きたいとさかんに言っている。やはり親戚同士で、なんでも似てるんだねー。

 札幌へは、ジーンズをはいて行ったdenim落語家になって、初めてである。夢之助君もジーンズで来ていたが、足が長いので、俺よりカッコイイと思う。

 行き帰りとも、飛行機は鯉昇が隣で、出っ歯で良くしゃべるので、ツバキが俺の顔や腕に飛んできて困った。

柳昇一門というのは不思議で、小柳枝、鯉昇、昇太、柳好と、まるっきり女性には興味を示さない。その代わり、みんな大酒飲みである。

 師匠柳昇は、女、酒と両方とも大好きだった。特に女は好きだったなー。やはり、体が丈夫だったのだろう。

 

 札幌の橋本さん、美味しい地元のラー油とお菓子ありがとうございました。その節は、お鍋付きのジンギスカンも頂きありがとうございました。

 話は前後しますが、先日の池袋演芸場の女性講談の会に、お客様でいらっしゃった内田絵子さん(『ブーゲンビリア』でガン患者さんのための会を良く開催されています)、千疋屋の美味しいお土産ありがとうございました。今後共、よろしくお願い申し上げます。

 それから、鳩ケ谷寄席の皆さん、お世話になりました。おかげさまで無事に赤羽までバスで帰って来れましたbus

 皆さんありがとうheart04

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 まるで恋人同士のように見つめ合う二人heart04

頭の右にはリボンもつけてるのよvirgo

 さてさて、明日から9月1日から5日まで、池袋演芸場のトリです。

 それから最後に、独演会のお知らせでございます。

10月7日(金)

人形町日本橋社会教育会館8Fホール

午後7時開演 

ゲスト:北見 翼(マジック)・昔昔亭A太郎

前売券¥2700(全席指定)

お申し込みは

オフィスエムズ(03-5721-5335)

yoyaku@mixyose.jp

桃太郎倶楽部(03-6662-8158)

momotarou-club@nifty.com

皆さん、来てくださいねーhappy01

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