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2010年7月

ショーパンとミニスカ

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 自叙伝を書き始めた。原稿用紙10枚位は書いただろうか。妻と娘に見せると、面白いから早く続きを書けといわれる。読者が喜ぶんならいいけど、家族に喜ばれてもなあと、複雑な気持ちになる。しかし、思ったよりスラスラ書けるので、やはりライターを頼まないで自分で書いて良かったと思うのが実感である。

 さて、この本をどこかの出版社が出してくれるだろうか。放送作家の松本さんから電話あり、「出してくれる所はたくさんありますよ」と励ましてくれる。

 この処、NHKづいている。松本市の隣の朝日村に行き、ラジオの「真打競演」で「春雨宿」をやる。帰ってきてから、東京落語会のNHK「日本の話芸」で、「寝床」を録画する。

30分番組なので、時計係りの女性に「15分経ったら、灯りをつけて下さい」といったら、10分やったら10分前と出て驚いた。あわてて急いだら5分経って、又10分前と出るではないか。またゆっくりやってごまかして、どうやら30分でおさめた。終わってから、女性に言ったら「すみません」という。怒るわけにもいかない。

 休憩時間に、放送作家の神津友好さんと読売新聞の長井好弘さんが楽屋に来て、「良い出来だったよ」と言ってくれたので、ホッとする。

 この「日本の話芸」も、俺は毎年1回出してもらうが、大阪も講談もあるし、東京の落語家は年に18人位の落語家しか出られない狭き門である。

 

 神楽坂、料亭「海」の落語会に行く。日本橋亭をちょっと小さくした感じで、とてもやりやすかった。

俺のブログを見て来たという青年3人組や、俺のファンだといって来てくれた人達に8月31日の「イケメン落語会」に来てくれるようにお願いしてきた。

青年のうち一人は8月31日が誕生日だと言っていたが、はたして来てくれるだろうか。

 「イケメン」は、出だしは良かったが、まだ完売していない。本当にどうしちゃったんだろうね、まったく。

 

 帰りに喫茶店に寄る。俺の前の席にショートパンツと超ミニスカートの女子大生が三人座る。足を組んだり、くずしたり、とても目のやり場に困らない。これだから、東京が好きなのだ。

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 「北千住落語会」に行く。吉本興業から頼まれた仕事だ。野山さんも宮郷さんも、吉本の人はとても良い人達だ。

東京は円丈、昇太、桃太郎、大阪からたま、かい枝というメンバーで、タイトルは「東西オレ流落語会」。満員で女性客が多くて、良いお客さんでとてもやりやすかった。

 北千住という所を開拓したのは、さすが吉本興業である。ふつうちょっと気がつかない場所だ。俺も気がつかなかった。

長井好弘さん、吉川潮さん、木村万里さん、林田さんなども見えていた。

(万里さん、桃太郎の古典を「桃古典」と言われてましたが、さすがいいセンス、今度使わせてくださいね。)

 帰りに北千住駅前のマンモス喫茶店「サンローゼ」に入る。ここは、前に夕刊フジの記者から頂いた本で知った店である。

あまりのでかさにおどろいた。今まで一番大きい喫茶店は、博多の中州の「青山」だと思っていたが、その3倍はある。スゲーーー

 なかなか紅茶が来ない。ムリもない。ウェイトレスが、カウンターからお客の所へ紅茶を運んでくるまで、歩いて10分はかかる。

前出の本で読んだら、土地が経営者の持ち物だとさ。借りてはとてもやっていけないだろう。

 

 まあ、そんなこたあどうでもいいか。それより、こんな事をやっている場合じゃない。自叙伝書かなくちゃ。

ヤレヤレーー

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pencilメモ 十条銀座の喫茶店「梅の木」で9月3日(金)に落語会をやります。時間は夜7時(午後6時入店)、出演は昔昔亭A太郎、瀧川鯉八。1ドリンク付で前売り1200円、当日1500円也cafe

問合せは梅の木03(3906)5103、桃太郎倶楽部03(6662)8158迄。皆さん来てねー。

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