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反省する桃太郎

 今、「品川心中」を覚えているが、とてもクルシーッ!覚えるときはいつもそうだ。「らくだ」も苦しかった。「らくだ」は、平治君が俺に向いていると推薦してくれて、ネタおろしをしたら、歌春君や笑遊が聞いていて、俺にピッタリだと言ってくれた。

 苦しかったけれども、覚えて良かった。今度、ポニーキャニオンでCD化する事になる。「品川心中」もそういう事になればいいが。

 「志ん生座」という巣鴨の落語会で、トリで「らくだ」を頼まれる。50分たっぷりやる。お客さんに「良い出来だった」と言われる。

あの時、ポニーの滝口プロデューサーに頼んで音を録っておけばよかったと後悔する。

 「長講三人会」、さん喬、権太楼、桃太郎の会。同年代のせいかこの三人といると、楽屋にいてとても落ち着くのだ。「寝床」をやる。これは慣れているネタなので、のびのび出来た。

本格的に古典をやり出して三年目の俺が、今や東京を代表する二人の名人と「三人会」をやらせてもらってるんだから、幸福な事で、不思議であり、俺も図々しい落語家だとつくづく思う。

 昔昔亭桃太郎プロデュース「イケメン落語会」。「鯉斗、A太郎、昇々、昇吉プラス桃太郎の会」に、ある出版社とプロデュース会社のスポンサーがついた。

俺も、芸術協会のためにも、何とかこの四人を売り出してやりたいのだ。チケット売り出しは、6月1日からになりますmailto

 そして、5月21日の「鯉枝を育む会」は、日にちが近づいて参りましたので、お早めにお申し込み下さい。詳細は「落語会のお知らせ」ご参照ください。(前売り2700円・当日3000円)

春風亭鯉枝は、ユニークで面白い落語家なので、この機会にぜひご覧になって下さい。ゲストは桃太郎、鯉昇、平治です。

両会とも問い合せ・申し込みはオフィスM's03(5721)5335(メールは「ミックス寄席」24hours桃太郎倶楽部03(6662)8158まで

 ゴールデンウィークは池袋演芸場夜。桂平治がトリで、俺は仲ドリ。3日間「春雨宿」をやる。

3日目、しゃべりながら右端を見たら、放送作家の石井さんが昨日に続いて、今日も見ている。俺はハッとして、「ああ~別のネタをやれば良かった」と後悔して動揺した。

 休憩時間にお客さんのいるロビーに行ったら、「私も昨日来た」といったお客さんが四人いた!二日続けて五人のお客さんに同じネタを聞かせてしまった。

 以前ある名人の先輩に、「寄席では1日として気を抜いてはいけない。誰が見ているかわからない。気を付けなさい。」と言われていたのに、又気を抜いてしまった・・・。

大いに反省する。でも、又繰り返すだろう。それが桃太郎なのだ。

 6日から新宿末広亭に移り、弟子・慎太郎の真打披露口に出演いたします。皆様もどうぞお越し下さい。チケットは慎太郎迄(ピーチな情報参照)。

 滝口氏から電話あり。「ポニーキャニオンから、桃太郎の古典落語をどんどん録れといわれたので、よろしくwink」と言われる。

俺と平治が、ポニーの専属みたいなものなので、「桂平治独演会」に出してもらって平治が二席、俺が落語「桃太郎」を一席音録りする。平治君いつもありがとう。今度は「らくだ」を録らしてちょうだいね。

 今高座で、桂竹丸君からいただいた白大島を着ている。その上に赤い羽織を着ているので、お客さんにとても似合うと褒められる。本当かねぇー?竹丸君ありがとうnote

 桂歌春君には、いつも車で送ってもらう。車中で話をして、とても楽しい。歌春君ありがとう。

金太郎君(o^-^o)、いわしの煮つけをありがとうriceballjapanesetea

というわけで、いつも後輩にお世話になってばかりいる桃太郎でした。

あ、flair忘れてました。お客さんいつもありがとうございますheart04かしこ

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桃太郎日記」カテゴリの記事

コメント

わぁい♪
朝日新聞夕刊(会社で…苦笑)取ってます!
明朝早速チェックしまぁす♪

投稿: あやの | 2010年5月26日 (水) 23時03分

この会の模様が、5月26日朝日新聞夕刊に掲載されますよ。

投稿: 桃太郎倶楽部 | 2010年5月25日 (火) 10時43分

「鯉枝を育む会」とても行きたかったのですが
用事があり行けませんでした。
鯉枝さんのあの独特な世界は面白いです。
ゲストもとても豪華ですね~。
第2回がありましたらお知らせ下さい。

投稿: noshiko | 2010年5月24日 (月) 00時55分

 皆さん昨日はお疲れ様でした。昨夜は芸協ファンなら「見なきゃ損だった」と思えるほど、楽しかったです!
鯉枝さん、また新たな「世界」を持った噺家さんが
登場しましたね。新ネタは当初「今さら地方者の東京見物ネタ?」
と思いましたが、
今まで気づかなかった「着眼点」に驚きました。「ディズニーBはどこだ?」は吹っ飛びました。平治さんの柳昇師匠のモノマネは
絶品で、平治さんが「柳昇一門」に思えました。鯉昇さん、桃太郎さんが、立て続けに「食事風景」を演じていたので、
またお腹が鳴って拷問のようでした(笑)。
「落協さん」では決して味わえない会を、
これからもどしどし開催してくださいね!

投稿: ヘイロー | 2010年5月22日 (土) 16時16分

昨晩は人形町まで足をお運び頂きましてありがとうございます。「鯉枝を育む会」が皆様の心に印象付けられましたなら、幸いです。また、おいしいお土産やお誕生プレゼント迄頂戴して、桃ちゃんカンゲキ!です(o^-^o)

投稿: 桃太郎 | 2010年5月22日 (土) 12時00分

 桃太郎さん、こんにちは。

 「鯉枝さんの会」見に行きます。鯉枝さんを初めて聴いたのは、
彼が二つ目時代、浅草でした。ネタは今やお馴染の
「自動車教習所」ネタ。出番もまだ浅く、客席はざわついて
いましたが、皆あの「不思議な世界」に引き込まれ大爆笑!
真打でも滅多に起きない凄い拍手で下がって行きました。
「会」だけでなく、これからが楽しみな噺家さんです!

投稿: ヘイロー | 2010年5月 9日 (日) 17時55分

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