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2009年7月

憧れの美人女優にあいさつされた桃太郎

034  「笑いがいちばん」の収録でNHKに行く。司会が、正蔵君と中川翔子ちゃん。共演は、ケーシー高峰先生とザブングル。

 収録が終わってから個室の楽屋へ入ろうとしたら、楽屋の前がドラマの衣裳部屋になっていて、着物姿の女優さんの後ろ姿が見える。

 誰かな?と思って入口に立っていると、その女優が出口から俺の前に出てきて、20cm位に顔を近づけて、礼をしてスタジオに急いで行くのだ。何と、今俺の一番好きな長澤まさみちゃんではないかeye

 まさか、ここで会えるとは。きれいだったなあ(゚▽゚*)

その時、つくづく考えたのは、ああ、落語家も売れなければ駄目だという事だ。売れていれば、こういう所で憧れの女性にも会えるのだ。俺ももっと若い頃から人生設計を立てて、鶴瓶ちゃんや昇太の様に、20代から努力をすべきだったと思う。しかし、人間は運もあるからなー。

 ああ、俺の憧れの女優の歴史は、浅丘ルリ子、吉永小百合、長澤まさみと続いていたのだ。そして、とうとう会えて、あいさつまでできたのだヽ(´▽`)/

 

Photo_2

10年振りに、上野広小路の喫茶店「ドリーム」に行く。20代、30代と、入り浸った喫茶店だ。

 昭和30年頃の創業の老舗で、マスターも81歳になっていて、「桃さん」といって懐かしがってくれた。

 店はそのままだが、当時はマスター兄弟と若いウェイトレス4人でやっていた。それが今は、マスター一人だぜ、オイ。

 ここのウェイトレスに会いたくて、よく通ったなあ。いつまで続けるかわからないと言うので、近々写真を撮りに行くつもり。

 新宿の「らんぶる」が禁煙になって困っていたら、そばに新しい喫茶店を見つけた。

 「西武」という店で、初めて入ってウェイトレスに「最近出来たの?」と聞いたら、「昭和33年からやっている」と言う。

 今まで、新宿に40年も通っていて、何故気が付かなかったのか不思議である。

とても落ち着く良い店である。夜11時までやっている。妻と娘が行きたいと言うので、連れて行ったら、すっかり気に入って「帰りたくない」という。良い店を見つけてラッキーcloverという気持ちになる。

 

  子供大好き!!桃太郎。NHKへ行く車中で。031_2 

小南治君に「やまもと」という呉服屋さんを紹介してもらい、着物を5枚仕立てる。今、着物も安くなっていて、全部で50万円位か。25年前位前なら100万円はしたろう。俺は着物に無頓着で、同じ着物をいつも平気でずっと着ていた。

 それが権太楼さんに聞いたら、寄席に10日間出ると、3日で違う着物に着替えるという。俺は反省した。

 そして、良い落語家は良い着物を着るし、良い着物を着ていると良い落語家になるという事に気が付く。相乗効果というやつだ。

 俺は今、新しい着物を着て、益々張り切ってやっているのだ。小南治君、ありがとう。そして、俺は洋服も和服も芸術協会一番のオシャレになるのだ。

 ところで青木さん、黒と茶のベルトお願いします。いつもすみません。

俺もセコイねーー。

Photo_4 木村万里さんからハガキが来る。いつも簡単な文章だけど、心温まるのだ。この人が「柳昇ギャルズ」の発起人である。以前、高田先生が「桃太郎ギャルズを作ろうかなー」と言ってくれたが、俺は黙っていた。お気持ちはありがたいが、俺は、師匠柳昇と違って、女好きではないし、マメではないからだめだろうねー。

 昨日もラジオ「ビバリー昼ズ」で、喬太郎君がゲストで、高田先生が「桃太郎、桃太郎…」と話題にしてくれたと云う。

ありがとうございます。

 それから、人の良い小山さん、裕次郎さんのDVDありがとう。

でも、中野の「E」でのカラオケはもうカンベンしてちょうだいね。

 

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裕次郎の取材来たり!

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 notesこの時は楽しかった。よもやその後、地獄が待っていようとは

 夕刊フジの芸能部から裕次郎の取材が来た。浅草の喫茶店「サンパウロ」で、記者から取材を受ける。

 裕ちゃんの事なら何でも知っているので、1時間30分にわたってしゃべる。尚、記事は、裕ちゃんの命日(17日)に発売の夕刊フジに掲載される予定。

 6月はNHKラジオで、7月はNHKテレビ「笑いが一番」で、「裕次郎物語」を演じる。俺にとっても、この所”裕次郎デー”である。

 鯉昇一門の瀧川鯉太の真打披露口上を、お江戸日本橋亭でやる。写真をどうぞ。

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 にぎわい座で、柳家三三君の独演会にゲスト出演。お客はほぼ満席、これだけお客を集められるのはすごい。

 俺は、落語協会の若手では、三三君がお気に入りなので、今回のゲスト依頼には喜んで出してもらった。礼儀正しくて細かい事に気がつく、マメな男である。タイプとしては師匠の小三治師匠より、圓生師匠に似ていると思う。更に努力していけば、将来名人になる事はまちがいない。三三君ありがとう。

 桂小文治君に頼まれて、川崎の落語会に行く。二回公演で、昼夜満員だった。26回続いているので、懐かしい名前が出てくる。小南、柳好、文治、柳昇、夢楽各師など、俺もこれらの師匠達の年齢になったのかとしみじみ思う。

 昼が終わってから、楽屋の畳の上で2時間ばかり寝る。俺はこういう所で寝るのが大好きなのだ。俺がトリなので、小文治君が気を使って弟子の桃之助とA太郎を使ってくれる。小文治君ありがとう。芸術祭賞もおめでとう。

 今日は中野の岡歯科医院に行く。遊雀君に紹介してもらった。岡先生は腕が良くて、志ん朝師匠や小三治師匠も行っていた医院だ。駅前の喫茶店で万窓君に会う。

 終わってから、ブロードウェーの喫茶店「ルノアール」に行く。そして、十条へ帰って来て、「サンマルク」でこれを書いている。今日も喫茶店三軒目だ。四軒行くのは、中々むずかしい。

 そして青木さん、色々ありがとうございました。もし黒のベルト使わないのがあったら、頂けませんか?

 オフィスエムズの加藤氏に誘われて、中野の歌謡スナック「E」に行く。林田、小山両氏が待っていて、三橋美智也のCDをかけてくれる。良い気持ちになって聴いていたら、林田氏がカラオケで歌い始めた。続いて、小山氏、女子大生の林田氏も歌い出す。

 俺は、カラオケで他人の歌を聞くのは大嫌いである。一小節毎に拍手をするのが面倒なのだ。この三人は歌うのを止めさせたが、その内に常連の年配者三人が入ってきて、変わり番こに歌いだす。30曲位聞かされたろうか、俺はヘトヘトになった。

 加藤氏には、「ただCDを掛けるので、三橋、春日、ひばり、島倉を聴いていればいいのだ」と聞いていた。まさか、ここでカラオケを聞かされるとは…。神経を休めようと思って行ったのに、クタクタになった。

 小山氏に送ってもらい、家へ帰ってから文句を言ったら、妻や娘に「生きていればこういう事もあるわよ、それも勉強よ」とたしなめられる。

 あれじゃ、初めから十条のカラオケボックスに行ったのが良かった。フ~~、ヤレヤレ。

 ある前座に「芸術協会で、師匠が一番オシャレですね」と言われた。

俺が一番と言われる様じゃ、しょうがねえなー。みんなしっかりしろよ、オイ………

012_3  fish日本橋亭、鯉太真打披露。主役は何処へ?

 

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