« 今年もありがとう | トップページ | あと11ヶ月でお正月♪ »

売れちゃって酢ダコを食べれなかった!?

009_2

  shine大掃除を指導する桃太郎監督

 新年おめでとうございます。今年も、末広亭と池袋演芸場のかけもちである。4日には国立演芸場と上野広小路亭に行く。昨年よりは疲れなかった。うまやさんのおかげかな。

 正月だというのに芸協にも、カンバンなのに末広亭だけ出て、池袋に出ない落語家がいる。困った事である。夢之助などどこにも出ないのだ。こういう人達には、お客に対するサービス精神というものがないのだろうか。若者に小言を言う立場の人達がそういう行動を取るので救いようがない。

 改めて、文治、柳昇両師の亡き事は残念である。

011  元旦は、昼に弟子達が集まり、夜は平治達が来て12時まで大騒ぎ。写真でご覧下さい。妻も娘も、落語家さんは面白いと言って喜んでいた。

016_2  ついでなので、桂平治に「長短」を教わる。前に小遊三さんに、「桃太郎さんに向いている落語だ」と言われた事があるが、果たしてどうなるであろうか。

 平治はネタを200持っていると言う、おどろいた。文治師匠が「ウチの平治は」といって自慢していたわけだ。師匠との最後の晩に「師匠~」といって号泣してしまい、周りに「本人の前でまずいよ」と言われたという話をしていた。ウツクシイ話だ。

 今日末広亭へ行くと、柳家蝠丸がいる。仲間で俺に古典をやれと勧めてくれたのは、蝠丸と鯉昇である。その蝠丸が、「兄さんは桃太郎落語を確立しているので、新作やっても古典をやっても、何をやってもいいんです。」とうれしい事を言ってくれる。蝠丸大好きheart01

  4日に池袋で、俺のあとに漫才のナイツが出た。さすが迎え手がすごかった。俺の娘も友達と見に来て、握手したり、写真を撮ったりしたようだ。

  023_2 漫才師は売れ始めが一番面白くて、売れちゃうと面白くなくなってくるという。それは、芸界全般に言える事で、あの石原裕次郎でさえ、売れる前の作品の方が良かった。「嵐を呼ぶ男」でブームとなり、段々つまらなくなっていった。

 子供の頃は、お正月は楽しかった。今年の正月でよかったのは、4日に上野の「井泉」でとんかつを食べた事ぐらいかなー。「ロースとんかつ」「とん汁」「カニきゅうりサラダ」、みんなうまいんだよねー。

 今、A太郎が来て、親子丼を食べているが、ゴルフの石川遼に似ていると評判になっている。それじゃ、今年もよろしくね。

|

« 今年もありがとう | トップページ | あと11ヶ月でお正月♪ »

桃太郎日記」カテゴリの記事

コメント

 始めて投稿します。昨夜NHKの真打ち登場のラジオで、昔昔亭桃太郎師匠の「裕次郎」の落語はじめて聞きました。実におもしろい話でした。師匠の名前も始めて知ったので、今早速、ネットで調べ投稿しています。CDも早速購入しようかと思っています。
ファンになりました。これから応援したいと思います。笑点の番組にも出て欲しいですね。私の田舎はなかなか落語を聞く機会が少ないものですから。

投稿: 吉田 | 2010年2月 9日 (火) 10時42分

昔々亭桃太郎様

過日、国立演芸場で落語を拝聴して以来、大ファンになりました。
ご相談がありましてメールします。
横浜の綱島、大倉山界隈(場所、期日未定ですが)に落語をやりに来ていただくことは可能でしょうか?

投稿: 嶋田幸生 | 2009年8月15日 (土) 12時25分

師匠新年おめでとうございます。年末のNHKの「笑いがいちばん」お見合いの話でしたが、とても面白かったです。やはりテレビは時間が短いので、新作の方が向いているような気がしますが、私は師匠の古典が好きです。「長短」楽しみです。私も師匠に向いてる落語だと思います。今年も楽しませてください。

投稿: サンデー | 2009年1月13日 (火) 00時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今年もありがとう | トップページ | あと11ヶ月でお正月♪ »