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2008年11月

鶴ちゃんと桃ちゃん

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 お待たせ致しました、夕刊フジ寄席「史上最笑の二人会・笑福亭鶴瓶VS桃太郎」は、満員札止め。お客様は大笑いで、無事終了致しました。この模様は、21日の夕刊フジにも、カラー写真入りで紹介されました。

 楽屋へ入って来ただけで、周りをぱあーっと明るくさせる鶴瓶ちゃん。あの才能は、何で出来たのだろうか。いつもキョウガクする。きっと、御両親も立派な人だったのだろう。落語家というのは、俺も含めて本質的に、皆暗い所がある。

 しかし、鶴瓶ちゃんにはまったくそれを感じない。そしてあれだけ売れてるのに、いばらないで天狗にもならないし、誰にでもニコヤカに接している。俺にはとてもあの様な真似は出来ないし、出来ないとあきらめている。

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 俺のネタは、「歌入りぜんざい公社」で、ワザオギでCD録音した。来年1月には、ポニーキャニオンから俺の、古典CD集№1「不動坊」と「御見立て」が出ます。

 鶴瓶ちゃんのネタは「青木先生」。実在の先生の話で、実に面白い。爆笑だった。

 終わってから楽屋へ行くと、一万円札を持って弟子と話をしている。月収ウン万円とも言われている鶴瓶ちゃんが、一万円札を持っていても、一円玉に見える。

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 トークショーは鶴瓶ちゃんの一人舞台、喋る、喋る。ついには、俺の女房まで舞台に引っ張り出して、喋りまくる。お客さんも充分に堪能したことでしょう。次の日に電話して来て、「昨日は楽しかった。来年も出まっせ」と言ってきた。

 来年は、6月か10月にお願いする予定です。

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 帰りは、行田の小山さんに車で十条まで送って頂き、妻とバー「ごん」に行って、コーラを飲むが、俺は紅茶を飲まないと落ち着かないのだ…紅茶中毒です。

 

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次の日は、ポニーキャニオンCD撮影で、六本木に行く。オフィスぼんがの瀧口氏が、心配して途中まで迎えに来てくれる。「よく地図がわかりましたね」と褒められる。

 スタジオで、着物の写真を、あれこれポーズを付けられて、200枚位撮られる。カメラマンは、武藤奈緒美さん(東京かわら版の表紙撮影者)。この人は腕が良いのだ。

 帰りに、瀧口氏から車代を頂く。もらえないと思っていたのに、もらえるのは嬉しいものがある。六本木から大江戸線に乗る。地下100mあるそうである。妻と一緒なので、ここで地震が来たら、どうしようかと心配して、娘の顔が眼に浮かぶ。

 新宿へ来て、立ち食い寿司を食べ、末広亭へ行き「勘定板」で爆笑させて、満足して帰る。十条へ着いて、駅の天ぷらそばを食べて、喫茶店へ行って帰る。

 今日は喫茶店三軒。性欲が無くなって、食欲が無くならないのはどうしてでしょうか。

 

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笑いがいちばん

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11月10日発行のキーコーヒー関連の喫茶店に送付している、「キースタイル」という機関誌に、桃太郎と喫茶店にまつわるエッセーが掲載されました。にこやかな桃太郎(*^-^)cafe

 11月上席、今年初めて末広亭のトリをとる。連日満員でおどろく。楽屋は仲入り後が笑遊と遊之助で、毎日が楽しかった。1年365日来ている、上品なおばあさんがいる。いつも一番前にいるので、9時頃から並んでいるのだろう。ありがとう。

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 NHK「笑いがいちばん」の収録に行く。林家正蔵君と中川翔子ちゃん司会の番組である。妻とA太郎がついてくる。

 妻がしょこたんの写真を撮ろうとしたが、ガードが固くてダメで、家に帰って娘と残念がっていた。A太郎も「人形みたいで可愛かったですね」と言っていた。

 共演は、コメディ№1と神田山陽。山陽はあいさつにも来ない、不敵な野郎だ。昇太以外の落語家とは、誰とも口を利かないらしい。そんなことでは講談界にとっても、イメージダウンになるという事に気がついていないのだ。それにくらべて、正蔵君、王楽君は礼儀正しいし、妻にも気を使ってくれる。

 この日の収録した番組は、12月28日(日)NHK総合午後2時5分から放送される(この日は、通常より30分遅れ)。

 tv全員集合の写真はモニターより

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 三越落語会に行く。歌丸師匠、権太楼さん、蔵之助・木久蔵君と俺。この会は、600回近くの歴史がある。楽屋も古くて、志ん生師匠や文楽師匠や春風亭の匂いがしてくる感じがする。

 帰りに、エレベーターの中で、大有企画の中村さんに、美人を紹介される。聞いたら、中村さんの奥さんだという。中村さんも中々やるものである。

 12月11日の日本橋亭での「夫婦でトークショー」が評判になっているらしくて、歌丸師匠が見に行きたいといって、スケジュールを調べ始めたのでおどろいた。仕事が入っていてダメだといわれてホッとする。「鰍沢」よりトークが売り物になっては、困った事である。

 サンケイスポーツの、A部長が十条に見える。1年半振りなので、そば屋、バー、喫茶店2軒行く。いつもセンスが良くて、二枚目で金離れも良いし、Goodな人である。

 日本シリーズは、西武が勝って良かった。巨人が弱いヤクルトから、エースのグライシンガーと四番のラミレスを、金に飽かせて引き抜いたのは許せない。あれじゃ優勝して当り前で、優勝できなかったのはバカである。岡田阪神前監督も、そういう事を本に書いている。

 末広亭の帰りに伊勢丹の前で、デザイナーをやっている、 空さんという人に声をかけられ、喫茶店へ行って話す。トークショーにも来てくれるそうだ。「桃太郎師匠がブログをやっているなんて思えないので、見てません」と言われる。今頃見ているかな?

 「空見たことか」だな。

 penguinペンギン堂さんと              baseball十条のユウちゃんと

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